[参考] 論理演算子について
AND、OR、NOTを使って複数のキーワードで検索する
全文一致検索の場合、語句や検索方法によっては「ノイズ」といって、不要な記事も検索されることがあります。例えば「京都」で検索すると、「東京都」を含む記事も検索されます。そこで「京都#東京都」とNOT検索を使うと、「東京都」を除けます。ただし「京都」と「東京都」の両方を含む記事まで除いてしまうため、短い語句は注意が必要です。
「EC」と検索した場合、「OPEC」や「APEC」も検索されます。そのため、「EC NOT OPEC NOT APEC」というようにNOT検索を使うか、あるいは「EC AND 欧州」のように関連する他の語句と組み合わせてAND検索することで、不要な記事を減らすことができます。
- AND、OR、NOT、()は半角で入力します。
- 優先順位はNOT、AND、ORの順です。
AND検索
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「朝日」と「東京」の両方が含まれる記事を表示します。
OR検索
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「朝日」と「東京」のどちらかを含む記事を表示します。
NOT検索
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「京都」を含む記事から「東京都」の記事を除いた記事を表示します。